よくある質問 (FAQ)
トラブルの解決方法をお探しですか?
特定のエラーや問題の解決方法については、よくある問題とその復旧手順をまとめた トラブルシューティング を参照してください。
ワークスペースはどこにありますか(ファイルはどこに保存されますか)?
保存されたワークフローなどのファイルは、ワークスペースディレクトリ (Workspace Directory) に保存されます。
ワークスペースディレクトリのパスは、Griptape Nodes エディタ内から確認できます:
- Griptape Nodes エディタを開きます。
- 既存のワークフローを開くか、空白のワークフローを作成します。
- "Settings"(設定)をクリックします。
- "Configuration Editor"(設定エディタ)を選択します。
- 左端の列で "Griptape Nodes Settings" が選択されていなければクリックします。
- "Workspace Directory" の項目にパスが表示されます。
エディタを実行していない場合は、以下のコマンドを実行することでワークスペースディレクトリのパスを確認できます:
gtn config show | grep workspace
エディタと異なるマシンでエンジンを実行できますか?
エンジンとエディタは、完全に別のマシンで実行できます。保存したファイルや登録したライブラリは、エンジンが動作しているマシン上に保存される点にご注意ください。ファイルが見当たらない場合は、エンジンがどのマシン上で動作しているかを再確認してください。
Griptape Nodes はどこにインストールされていますか?
Griptape Nodes の正確なインストール先パスを確認したい場合は、以下のコマンドを実行します:
=== "macOS / Linux"
```bash
dirname $(dirname $(readlink -f $(which griptape-nodes)))
```
=== "Windows (PowerShell)"
```powershell
Split-Path (Split-Path (Get-Command griptape-nodes).Source)
```
設定ファイルを表示または編集できますか?
設定ファイルのパスを取得するには、エディタ上部の Settings メニューから Copy Path to Settings(設定へのパスをコピー)を選択します。設定ファイルのフルパスがクリップボードにコピーされます。
コマンドラインで操作したい場合は、以下を実行することもできます:
gtn config show
初期セットアップ後に Advanced Media ライブラリをインストールするには?
(Advanced Media 以外のライブラリを含む)ライブラリのインストールおよび全般的な管理方法については、ノードライブラリガイド を参照してください。
初期セットアップ時に Advanced Media ライブラリのインストールをスキップしたが、後から追加したくなった場合は、以下を実行します:
gtn init
これにより設定プロセスが再開されます。既存のワークスペースや Griptape Cloud API キーの設定は、Enter キーを押すことでそのまま維持できます。以下のプロンプトが表示されたら:
Register Advanced Media Library? [y/n] (n):
y を押すと Advanced Media ライブラリがインストールされ、n を押すとスキップされます。
必要なモデルのダウンロード
Advanced Media ライブラリの一部のノードが正常に動作するには、特定のモデルが必要です。これらのモデルは別途インストールする必要があります。
どのノードにどのモデルが必要かについては、各ノードのドキュメントを参照してください。それぞれのドキュメントに必要な要件へのリンクが記載されています。
Advanced Media ライブラリから非推奨になったノードはどうなりましたか?
バージョン 0.64.0 において、Advanced Media ライブラリから非推奨ノードが削除されました。これらのノードは以前から非推奨としてマークされており、より柔軟な新しい代替ノードに置き換えられました。
非推奨ノードを使用しているワークフローをお持ちの場合は、MIGRATION.md ガイドを参照してください。このガイドには以下が記載されています:
- 削除されたノードとそれぞれの推奨代替ノードの完全なリスト
- ステップバイステップの移行手順
- 代替ノードのビジュアルサンプル
- 新しい Diffusion Pipeline Builder システムの詳細
この移行ガイドには、非推奨となったすべての画像処理ノード、拡散パイプラインノード、アップスケーリングノード、および LoRA ノードの移行先が含まれています。
Griptape Nodes をアンインストールするにはどうすればよいですか?
Griptape Nodes のアンインストール を参照してください。
Griptape Nodes をアップデートするにはどうすればよいですか?
Griptape Nodes は実行時にアップデートが必要かどうかを自動的にチェックします。新しいバージョンがある場合は (y/n) のプロンプトが表示されるので、y と入力すると自動的に最新バージョンのエンジンにアップデートされます。
手動でアップデートしたい場合は、いつでも以下のコマンドのいずれかを実行できます:
griptape-nodes self update
griptape-nodes libraries sync
または短縮形:
gtn self update
gtn libraries sync
フィードバックの送信や質問はどこで行えますか?
以下のチャンネルを通じてコミュニティや開発チームと繋がることができます:
これらのリンクは、各ドキュメントページのフッター(右下)にある 3 つのアイコンからもアクセスできます。
未リリースの新機能を試すにはどうすればよいですか?
未リリースの最新機能をテストしたい場合は、プレリリース版の Griptape Nodes をインストールできます。
注意
プレリリース版は安定性が保証されておらず、バグや未完成の機能が含まれている可能性があります。ご自身の責任においてご利用ください。
Griptape Nodes デスクトップ版をお使いの場合は、アプリ設定 で Release Channel(リリースチャンネル)を Nightly に切り替えます。Nightly ビルドは毎日リリースされ、プレリリース版のエンジンとエディタがアプリ本体と一緒にパッケージングされています。再インストールすることなく、いつでも Stable(安定版)に戻すことができます。
手動でエンジンをインストールしている場合、プレリリース版のエンジンは latest タグに 1 日 2 回自動公開されています。
プレリリース版のチャンネルに切り替えるには、以下のコマンドを実行します:
uv tool uninstall griptape-nodes
uv tool install git+https://github.com/griptape-ai/griptape-nodes.git@latest --reinstall --force --python 3.12
これにより、現在のバージョンの Griptape Nodes がアンインストールされ、GitHub リポジトリから最新のプレリリースビルドがインストールされます。
プロジェクトと設定の保持
uv tool uninstall griptape-nodes を実行しても、既存のプロジェクトや設定が削除されることはありません。Griptape Nodes エンジン本体のみが削除されます。
gtn self version を実行して、正常に切り替わったことを確認できます。バージョン番号に git コミットハッシュが含まれて表示されます:
gtn self version
v0.31.0 (git - e172e80)
安定版 (Stable) チャンネルに戻したい場合は、以下のコマンドを実行します:
uv tool uninstall griptape-nodes
uv tool install griptape-nodes