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画像の表示 (DisplayImage)

概要 (What is it?)

DisplayImage ノードは、画像を表示し、その寸法(幅と高さ)を取得します。ワークフロー内で画像を視覚的に確認できるシンプルな画像ビューアでありながら、後続ノードで役立つ幅(width)や高さ(height)の情報を抽出する役割も担います。

使用する場面 (When would I use it?)

以下のような場面でこのノードを使用します:

  • ワークフロー内で視覚的なフィードバックを得るために画像を表示したい場合
  • 画像の解像度・寸法(幅と高さ)を取得したい場合
  • 画像をキャンバス上でプレビュー確認しながら後続ノードへそのままパススルーしたい場合
  • ワークフローの途中でどのような画像が処理されているかをデバッグ・確認したい場合

使い方 (How to use it)

基本セットアップ

  1. ワークフローに DisplayImage ノードを追加します
  2. 画像ソースを "image" 入力に接続します
  3. 画像が表示され、その寸法が出力として利用可能になります(注: 寸法出力はデフォルトで非表示になっています。右側のプロパティパネルで表示を有効にできます。)

パラメータ一覧 (Parameters)

  • image: 表示する画像

出力 (Outputs)

  • image: 入力された画像と同じ画像(他のノードに接続できるようパススルーされます)
  • width: 画像の幅(ピクセル単位、整数)
  • height: 画像の高さ(ピクセル単位、整数)

使用例 (Example)

一般的なワークフローパターンの例:

  1. 画像ソース(GenerateImage や LoadImage など)を DisplayImage ノードに接続します
  2. DisplayImage ノード内で画像をプレビューし、期待通りの結果か確認します
  3. 他のノードで寸法が必要な場合は、width および height 出力を利用します
  4. 後続の画像処理ノードに image 出力を接続します

重要な注意点 (Important Notes)

  • DisplayImage ノードは画像を変更せずにそのままパススルーします。純粋な表示および寸法抽出用のノードです
  • ImageUrlArtifact が入力された場合、ノードは寸法を特定するために URL から画像をフェッチして解析します
  • ImageArtifact が入力された場合、寸法はアーティファクトのプロパティから直接読み取られます
  • width と height の出力ポートはキャンバス UI 上ではデフォルトで非表示になっていますが、右側のプロパティパネル(Properties Panel)でトグルを有効化して表示させることができます

よくある問題 (Common Issues)

  • 画像が表示されない: 画像ソースが正しく接続され、有効な画像データを出力しているか確認してください
  • 寸法が 0 と表示される: 画像データが壊れているか、接続に問題がある可能性があります
  • URL 読み込みが遅い: 高解像度の画像 URL を読み込む場合、寸法の取得とダウンロードに若干の時間がかかることがあります