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エージェント (Agent)

エージェント (Agent) は、ワークフローに直接アクセスできる組み込みの AI アシスタントです。質問を投げかけたり、ノードを構築させたり、ワークフローを実行させたり、キャンバス上の状態を検査させたりといった操作を、すべて自然な対話形式で行うことができます。


サイドバーを開く

サイドバーは Griptape Nodes キャンバスの右側に配置されています。Sidebar Panels ヘッダーの一番最初のアイコンである吹き出しアイコン(Chat タブ)をクリックして開きます。


モデルの選択

チャットパネルの上部にある Model ドロップダウンをクリックすると、プロバイダー別に整理された利用可能なすべてのモデルが表示されます:

  • 最上位のグループには Griptape Cloud モデル(Claude、GPT、Gemini、DeepSeek、Llama など)が含まれており、事前の設定不要でデフォルトですぐに利用できます。
  • 追加で設定した任意のプロバイダーは、その下に独立したラベル付きセクションとして表示されます。
  • Search models... を使用してモデル名でフィルタリングできます。
  • 下部にある Manage providers... をクリックすると、プロバイダー設定 が開きます。

メッセージの送信

下部の Write a message... 入力欄にテキストを入力し、Enter を押すか送信ボタンをクリックします。クリップアイコンを使用してファイルを添付することもできます。

エージェントはリアルタイムで応答をストリーミングします。キャンバスの読み取りやワークフローの実行などのアクションを実行する際は、そのステップがインラインで表示されるため、現在何が行われているかを常に把握できます。

例えば、以下のように依頼できます:

  • 「ワークフローにどんなノードがある?」 — キャンバスを読み取り、配置されているノードを報告します。
  • 「Text Input ノードを追加して Agent ノードに接続して」 — ノードを自動作成し、配線まで行います。
  • 「ワークフローを実行して出力を教えて」 — ワークフローを実行し、その結果を報告します。
  • 「Agent ノードのプロンプトを…に変更して」 — ノードのパラメータを直接更新します。
  • 「このワークフローが何をしているか説明して」 — ワークフローの構造を解析し、わかりやすい言葉で要約します。

エージェントはどのようにワークフローを操作しているのか?

Griptape Nodes は、エンジンと並行して組み込みの MCP サーバー を実行しています。MCP (Model Context Protocol) は、AI モデルがツールを呼び出せるようにするためのオープンスタンダードです。この場合、キャンバスの読み取り、ノードの作成、ワークフローの実行などのツールが提供されます。エージェントはこのサーバーに自動的に接続するため、手動での設定は一切不要です。


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