Cohere プロンプト設定 (CoherePrompt)
概要 (What is it?)
CoherePrompt ノードは、Cohere の AI モデルへの接続を設定します。
使用する場面 (When would I use it?)
以下のような場面でこのノードを使用します:
- ワークフローで Cohere の AI モデルを使用したい場合
- Cohere 特有の自然言語処理能力を活用したい場合
使い方 (How to use it)
基本セットアップ
- ワークフローに CoherePrompt ノードを追加します
- その出力をプロンプトドライバを利用できるノード(Agent など)に接続します
パラメータ一覧 (Parameters)
- model: 使用する Cohere モデル(デフォルト: "command-r-plus")
- max_attempts_on_fail: エラー発生時の最大再試行回数
- use_native_tools: Cohere の組み込みネイティブツールを使用するかどうか
- max_tokens: レスポンスの最大トークン長
- p: 出力の多様性を制御(temperature に類似)
- k: 最も確率の高い上位トークンへの集中度を制御
- temperature: レスポンスのランダム性を制御(高い値 = より創造的、低い値 = より安定的・集中的)
- stream: レスポンスを生成と同時に受信するか (true)、完了時に一括で受信するか (false)
出力 (Outputs)
- prompt_model_config: 他のノードで使用できる、設定済みの Cohere ドライバ
使用例 (Example)
Cohere を使用するエージェントを作成したい場合:
- ワークフローに CoherePrompt ノードを追加します
- "driver" 出力を Agent ノードの "prompt_driver" 入力に接続します
試してみると良い設定:
- "model" をデフォルト以外のモデルに変更してみる
- "max_tokens" を 1000 に設定してみる(中程度の長さの応答)
重要な注意点 (Important Notes)
- 環境変数
COHERE_API_KEYとして有効な Cohere API キーが設定されている必要があります - デフォルトモデルは "command-r-plus" です
- ノードはセットアップ中に API キーが有効であるかを検証します
よくある問題 (Common Issues)
- API キーが見つからない: Cohere API キーが適切に設定されているか確認してください
- 接続エラー: インターネット接続および API キーの有効性を確認してください