リストに追加 (AddToList)
概要 (What is it?)
AddToList ノードは、既存のリストの指定された位置に新しいアイテムを追加するためのユーティリティノードです。リストの先頭、末尾、または特定のインデックス位置にアイテムを挿入できます。
使用する場面 (When would I use it?)
以下のような場面で AddToList ノードを使用します:
- 既存のリストに新しいアイテムを追加したい場合
- リスト内の特定の位置にアイテムを挿入したい場合
- ワークフロー実行中に動的に更新されるリストを構築したい場合
- アイテムの順序付きコレクションを維持したい場合
- 新しいリストをゼロから作ることなく、既存リストを拡張したい場合
使い方 (How to use it)
基本セットアップ
- ワークフローに AddToList ノードを追加します
- 既存のリストを "items" 入力に接続します
- 追加したいアイテムを "item" 入力に接続します
- "position" パラメータを使用してアイテムを追加する位置を選択します
- "index" 位置を使用する場合は、インデックス値を指定します
パラメータ一覧 (Parameters)
- items: アイテムを追加する対象のリスト(リスト入力)
- item: リストに追加するアイテム(任意の型)
- position: アイテムを追加する位置(選択肢: "start", "end", "index")
- index: アイテムを追加する特定のインデックス位置(position が "index" の場合のみ表示)
- output: 新しいアイテムが追加された変更後リスト
出力 (Outputs)
- output: 元のアイテムに新しいアイテムが追加されたリスト
使用例 (Example)
タスクリストに新しいアイテムを追加したい場合の例:
- ワークフローに AddToList ノードを追加します
- 既存のタスクリストを "items" 入力に接続します
- 新しいタスクを "item" 入力に接続します
- リストの末尾に追加するために "position" を "end" に設定します
- 出力には、新しいタスクが末尾に追加されたリストが返されます
重要な注意点 (Important Notes)
- このノードは元のリストをインプレースで書き換えるのではなく、新しいリストを作成して出力します
- "index" 位置を使用する場合、インデックスはリストの有効範囲内である必要があります
- "index" パラメータは、"position" が "index" に設定されている場合のみ表示されます
- アイテムには任意の型を使用できますが、受け取り側のノードとの型の互換性に注意してください
よくある問題 (Common Issues)
- 無効なインデックス: "index" 位置を使用する場合、指定したインデックスがリストの範囲内にあることを確認してください
- 空のリスト: 入力リストが空の場合、追加したアイテムが最初の要素になります
- 型の不一致: 受け取り側のノードがリスト内の異なるデータ型をどのように処理するかを考慮してください