Ollama (ローカル) (Ollama (local))
Ollama を使用すると、自身のマシン上のローカル環境で AI モデルを実行できます。API キーは不要で、コンピュータから外部へデータが送信されることもありません。Griptape Nodes は、インストールされているモデルを動的に検出します。
前提条件
- ollama.com から Ollama をダウンロードしてインストールします。
-
少なくとも 1 つのモデルをプル(ダウンロード)します。例:
ollama pull llama3.2 -
Ollama が実行されており、モデルが利用可能であることを確認します:
ollama listGriptape Nodes で Ollama を使用する際は、Ollama が常に起動している必要があります。
プロバイダーの追加
- Settings → Agent Settings を開きます。
- + Add Provider をクリックします。
- Ollama (local) を選択します。
設定項目を入力します:
- Name —
Ollamaのままにするか、任意のわかりやすいカスタムラベルを入力します。 - Base URL — デフォルトは
http://localhost:11434/v1です。更新ボタンをクリックして接続をテストします。 - Ollama が起動している場合、緑色の文字で Connected — N models available と表示されます。
- Model (optional) — デフォルトで使用するモデルを選択するか、チャット時に都度選択する場合は空欄のままにします。
Create Provider をクリックします。
接続テスト
作成後、ウィザードには確認画面が表示されます。モデルを選択し、テストメッセージを入力して、正常に応答が得られることを確認した上で Done をクリックします。
モデルの選択
ollama pull でプルしたモデルは、以下に自動的に表示されます:
- エージェント の Model ドロップダウン(Ollama プロバイダー名の下にグループ表示)。
- Agent ノード の
providerを Ollama に設定した際のprompt modelパラメータ。
さらにモデルを追加したい場合は、ターミナルで ollama pull <model-name> を実行すれば、即座にリストに反映されます。
関連リソース
- AI プロバイダーの概要
- LM Studio — もう 1 つのローカルプロバイダーの選択肢。
- エージェントでのローカルモデルの利用 (MCP アプローチ) — ワークフロー内の MCP ノードを介して Ollama を利用する代替パターン。